1. 不倫・浮気調査をご検討の方
浮気・不倫でお悩みの方へ

浮気・不倫の悩み

パートナーの浮気や不倫でお悩みではありませんか?

パートナーが浮気不倫をしているかもしれない、妻や夫、恋人の浮気や不倫のお悩みは、精神的にとても辛く苦しいものです。

そんなお悩みを、たったひとりで抱え込んではいませんか?もしひとりで抱えているのであれば、まずはよつばにお話し下さい。

よつばでは専門のカウンセラーによる浮気や不倫の悩み相談を無料で行っております。メンタル面のケアや今後のアドバイス・サポートなどのお手伝いをさせていただいておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。

【目次】

1.浮気・不倫の兆候
➀仕事や急な用事を理由に出かけることが多くなった
➁頻繁に携帯電話を気にしている
➂服装や外見が変わった
➃パートナーや家族に対しての接し方が変わった

2.浮気や不倫は法律違反?
➀浮気と法律
➁専門家選びの重要性

3.実際に解決したご相談の例
「修復の事例」

4.浮気が原因で離婚はできるのか
「離婚の事例」

5.浮気・不倫の証拠とは
➀浮気・不倫の証明
➁探偵・調査会社に依頼したほうが良い理由

6.こんなお悩みはご相談ください

1.浮気・不倫の兆候

浮気を見破るもしかして浮気・・・?

そう思ったら、行動する前によつばの無料相談をご利用ください。
あなたの行動によって関係が崩れてしまったり、有利に進められなくなる場合があります。「おかしい」と思ったら、まずは落ち着いて慎重に行動することが大切です。

当てはまったら要注意・・・浮気の兆候とNG行動

1.仕事や急な用事を理由に出かけることが多くなった
2.頻繁に携帯電話を気にしている、常に所持している
3.服装や外見、趣味趣向が変わった
4.パートナーや家族に対しての接し方が変わった

2.浮気や不倫は法律違反?

➀浮気と法律
肉体関係を伴う浮気や不倫は、民法上ではこのように定められています。

「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」(民法第709条)
「他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。」 (民法第710条)


財産以外の損害とは、精神的なものや肉体的なものも含んでいます。
この法律により、浮気や不倫は不法行為となり、損害賠償(=慰謝料等)を法的に請求できるのです。また、浮気相手への慰謝料請求については相手の結婚生活が実体を失っていたかどうか、それにより請求が認められるのかが異なります。

➁専門家選びの重要性
浮気・不倫の証明には不貞の証拠が必要です。中には、自ら証拠を集めようと行動される方もいますが、そこには大きなリスクが伴います。個人の権利を守るために法律が設けられており、その法律を守るために、ルールや規則が設けられています。

不貞の証拠を集める為に、個人で調査を実施した場合、知識や技術を伴っていない為、知らずに法律に抵触したり、本人や関係者に気づかれるといったリスクを伴う可能性が非常に高くなります。

違法な調査で証拠を抑えた場合、違法行為に焦点が充てられ、証拠が持つ“証拠能力”が失われかねません。そのような事態を招かないためにも、調査会社や弁護士といった専門家に頼る必要があります。しかし、専門家の中には名前を謳っているだけで、技術や経験が足りなかったり、悪徳まがいの行為が見受けられる業者も少なからず存在します。

実際に、悪徳業者の被害に遭わないためにも、専門家選びは慎重に行わなければいけません。
NPO法人よつばでは、ご相談者のお悩みや問題の解決に向けて、専門家選びでお悩みになっている方の無料相談にも対応しております。

無料相談はこちら

専門家選びでお悩みの方

3.実際に解決したご相談の例

「修復の事例」
修復の事例―1:妻の浮気
修復の事例―2:5年前の浮気

浮気・不倫を知った時、“許す”という行動で関係改善をする方もいますが、ほとんどの場合、一時期だけの修復にしかなりません。

“許す”こと自体が容易に割り切れる感情ではないからです。

一度は許したはずなのに、些細な喧嘩から浮気・不倫の過去を口に出してしまい、やはり許せないと関係が継続しないことも多くあります。また、一度許してもらったという考えは、浮気・不倫の再発を許してしまう可能性があります。

"関係の修復”を目的としているのであれば、その問題についてしっかりと向き合い、なぜ浮気に至ったのか、浮気された側にも考えるべきことがあるのではないか等、原因追究から様々な要素を改善していかなければなりません。気持ちを修復することは、本来、大変な作業なのです。

4.浮気が原因で離婚はできるのか

夫婦には、同居し、互いに協力し扶助しなければならないという義務があります。この義務の中には、夫婦が互いに貞操を守る義務が含まれています。つまり、この義務に反し、どちらか一方が不貞行為(=浮気・不倫)を行った場合には他方は不貞行為を理由に離婚の請求をする事が出来ます

離婚の事例―1:妊娠を機に浮気
離婚の事例―2:帰宅しない父

また、その他にはこのような理由でも離婚の請求は可能です。

・ 妻子に生活費を渡さない。
・ 配偶者としての扱いをしない。
・ 理由なく他に部屋を借りて暮らす、同居を拒否する。
・ 家出を繰り返す。
・ 実家に帰ったまま戻ってこない。
・ 夫が健康だが働こうとしない。

上記のような”夫婦関係が修復不可能なまでに破綻してしまっていて、夫婦として円満な関係を維持する事が困難”な場合、「婚姻を継続しがたい重大な事由」として離婚原因になる事が認められています。しかしこのような原因は一概に認められるわけではなく、あるケースでは離婚原因になっても、他のケースでは離婚原因にならない場合があります。また、“証拠が提示”できない場合も離婚が認められない場合もあります。

浮気や不倫が離婚原因の場合も、必ず「証拠」となるものを用意しておきましょう。

5.浮気・不倫の証拠とは


不倫の証拠

➀証拠に残す
浮気・不倫を証明するためには、肉体関係があった(不貞行為と言います)ことを証明する写真か映像が有力です。本人が、携帯電話やスマートフォンに浮気・不倫の証拠を残している場合もありますので、不用意に端末を放置している時等があれば、既に開かれているメールやSNSを確認しておくことも必要です。可能であれば、撮影して証拠として残しておいた方が良いでしょう。

携帯電話の通話やメールでも、肉体関係や親密度を表す内容が残っている場合、履歴をとっておくことも必要ですが、それだけでは不十分になることもあります。浮気・不倫を証明する証拠があることで、本人や浮気相手が否定したとしても、浮気・不倫が認められ、慰謝料請求できる可能性が高くなります。

浮気・不倫の証拠を残しておくことは大事なことですが、事実を知ることは、恋人やパートナーにとって、精神的に非常に辛いものです。よつばでは、浮気・不倫を知った時、その後、どうしたらよいのか、気持ちの整理の仕方やどこに悩みを打ち明けたらよいのかといったご相談を無料で承っております。安心してご利用ください。

➁探偵・調査会社に依頼した方が良い理由
浮気・不倫を知ったとき、問い詰めるなどの追求を行ったり、ご自身でパートナーの行動を追ったり、家族や知人にお願いして、不貞行為の現場を押さえようとするケースも少なくはありません。

個人での調査は、ストーカー行為や迷惑行為に該当します。撮影を伴えば、盗撮といったプライバシーの侵害行為に繋がります。立場を悪くしない為にも、十分な技術力とサポート体制を整えている専門家に相談しましょう。

よつばでは、専門家選びのご相談についても無料で承っております。お気軽にご相談ください。

無料相談はこちら

6.こんなお悩みはご相談ください。

・浮気の立証や手順を教えてほしい。
・今持っている証拠で十分かどうか教えてほしい
・証拠がない場合はどうしたらいいですか?
・離婚の裁判はどうやって進めていけばいいですか?
・浮気調査の手順を知りたい
・浮気の調査方法を知りたい
・浮気をされてしまったが、関係を修復するにはどうしたらいい?
・・・など

NPO法人よつばでは、浮気や不倫の無料相談を行っておりますので、お電話またはメールにてお気軽にご相談ください。

無料相談はこちら

ご相談内容一覧へ

不倫や浮気の調査を検討されている方向けの調査会社紹介についてです。
よつばについて

ご相談一覧 > 不倫・浮気調査をご検討の方

パートナーの浮気や不倫でお悩みではありませんか?

パートナーが浮気や不倫をしているかもしれない、妻や夫、恋人の浮気や不倫のお悩みは、精神的にとても辛く苦しいものです。
そんなお悩みを、たったひとりで抱え込んではいませんか?もしひとりで抱えているのであれば、まずはよつばにお話し下さい。
よつばでは専門のカウンセラーによる浮気や不倫の悩み相談を無料で行っております。メンタル面のケアや今後のアドバイス・サポートなどのお手伝いをさせていただいておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。

【目次】

1.浮気・不倫の兆候
➀仕事や急な用事を理由に出かけることが多くなった
➁頻繁に携帯電話を気にしている
➂服装や外見が変わった
➃パートナーや家族に対しての接し方が変わった

2.浮気や不倫は法律違反?
➀浮気と法律
➁専門家選びの重要性

3.実際に解決したご相談の例
「修復の事例」

4.浮気が原因で離婚はできるのか
「離婚の事例」

5.浮気・不倫の証拠とは
➀浮気・不倫の証明
➁探偵・調査会社に依頼したほうが良い理由

6.こんなお悩みはご相談ください

1.浮気・不倫の兆候

浮気を見破るもしかして浮気・・・?そう思ったら、行動する前によつばの無料相談をご利用ください。あなたの行動によって関係が崩れてしまったり、有利に進められなくなる場合があります。「おかしい」と思ったら、まずは落ち着いて慎重に行動することが大切です。

当てはまったら要注意・・・浮気の兆候とNG行動

1.仕事や急な用事を理由に出かけることが多くなった
2.頻繁に携帯電話を気にしている、常に所持している
3.服装や外見、趣味趣向が変わった
4.パートナーや家族に対しての接し方が変わった

2.浮気や不倫は法律違反?

➀浮気と法律
肉体関係を伴う浮気や不倫は、民法上ではこのように定められています。

「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」(民法第709条)
「他人の身体、自由若しくは名誉を侵害した場合又は他人の財産権を侵害した場合のいずれであるかを問わず、前条の規定により損害賠償の責任を負う者は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない。」 (民法第710条)


財産以外の損害とは、精神的なものや肉体的なものも含んでいます。
この法律により、浮気や不倫は不法行為となり、損害賠償(=慰謝料等)を法的に請求できるのです。また、浮気相手への慰謝料請求については相手の結婚生活が実体を失っていたかどうか、それにより請求が認められるのかが異なります。

➁専門家選びの重要性
浮気・不倫の証明には不貞の証拠が必要です。中には、自ら証拠を集めようと行動される方もいますが、そこには大きなリスクが伴います。個人の権利を守るために法律が設けられており、その法律を守るために、ルールや規則が設けられています。

不貞の証拠を集める為に、個人で調査を実施した場合、知識や技術を伴っていない為、知らずに法律に抵触したり、本人や関係者に気づかれるといったリスクを伴う可能性が非常に高くなります。

違法な調査で証拠を抑えた場合、違法行為に焦点が充てられ、証拠が持つ“証拠能力”が失われかねません。そのような事態を招かないためにも、調査会社や弁護士といった専門家に頼る必要があります。しかし、専門家の中には名前を謳っているだけで、技術や経験が足りなかったり、悪徳まがいの行為が見受けられる業者も少なからず存在します。

実際に、悪徳業者の被害に遭わないためにも、専門家選びは慎重に行わなければいけません。
NPO法人よつばでは、ご相談者のお悩みや問題の解決に向けて、専門家選びでお悩みになっている方の無料相談にも対応しております。

無料相談はこちら

専門家選びでお悩みの方

3.実際に解決したご相談の例

「修復の事例」
修復の事例―1:妻の浮気
修復の事例―2:5年前の浮気

浮気・不倫を知った時、“許す”という行動で関係改善をする方もいますが、ほとんどの場合、一時期だけの修復にしかなりません。

“許す”こと自体が容易に割り切れる感情ではないからです。

一度は許したはずなのに、些細な喧嘩から浮気・不倫の過去を口に出してしまい、やはり許せないと関係が継続しないことも多くあります。また、一度許してもらったという考えは、浮気・不倫の再発を許してしまう可能性があります。

"関係の修復”を目的としているのであれば、その問題についてしっかりと向き合い、なぜ浮気に至ったのか、浮気された側にも考えるべきことがあるのではないか等、原因追究から様々な要素を改善していかなければなりません。気持ちを修復することは、本来、大変な作業なのです。

4.浮気が原因で離婚はできるのか

夫婦には、同居し、互いに協力し扶助しなければならないという義務があります。この義務の中には、夫婦が互いに貞操を守る義務が含まれています。つまり、この義務に反し、どちらか一方が不貞行為(=浮気・不倫)を行った場合には他方は不貞行為を理由に離婚の請求をする事が出来ます

離婚の事例―1:妊娠を機に浮気
離婚の事例―2:帰宅しない父

また、その他にはこのような理由でも離婚の請求は可能です。

・ 妻子に生活費を渡さない。
・ 配偶者としての扱いをしない。
・ 理由なく他に部屋を借りて暮らす、同居を拒否する。
・ 家出を繰り返す。
・ 実家に帰ったまま戻ってこない。
・ 夫が健康だが働こうとしない。

上記のような”夫婦関係が修復不可能なまでに破綻してしまっていて、夫婦として円満な関係を維持する事が困難”な場合、「婚姻を継続しがたい重大な事由」として離婚原因になる事が認められています。しかしこのような原因は一概に認められるわけではなく、あるケースでは離婚原因になっても、他のケースでは離婚原因にならない場合があります。また、“証拠が提示”できない場合も離婚が認められない場合もあります。

浮気や不倫が離婚原因の場合も、必ず「証拠」となるものを用意しておきましょう。

5.浮気・不倫の証拠とは


不倫の証拠









➀証拠に残す
浮気・不倫を証明するためには、肉体関係があった(不貞行為と言います)ことを証明する写真か映像が有力です。本人が、携帯電話やスマートフォンに浮気・不倫の証拠を残している場合もありますので、不用意に端末を放置している時等があれば、既に開かれているメールやSNSを確認しておくことも必要です。可能であれば、撮影して証拠として残しておいた方が良いでしょう。

携帯電話の通話やメールでも、肉体関係や親密度を表す内容が残っている場合、履歴をとっておくことも必要ですが、それだけでは不十分になることもあります。浮気・不倫を証明する証拠があることで、本人や浮気相手が否定したとしても、浮気・不倫が認められ、慰謝料請求できる可能性が高くなります。

浮気・不倫の証拠を残しておくことは大事なことですが、事実を知ることは、恋人やパートナーにとって、精神的に非常に辛いものです。よつばでは、浮気・不倫を知った時、その後、どうしたらよいのか、気持ちの整理の仕方やどこに悩みを打ち明けたらよいのかといったご相談を無料で承っております。安心してご利用ください。

➁探偵・調査会社に依頼した方が良い理由
浮気・不倫を知ったとき、問い詰めるなどの追求を行ったり、ご自身でパートナーの行動を追ったり、家族や知人にお願いして、不貞行為の現場を押さえようとするケースも少なくはありません。

個人での調査は、ストーカー行為や迷惑行為に該当します。撮影を伴えば、盗撮といったプライバシーの侵害行為に繋がります。立場を悪くしない為にも、十分な技術力とサポート体制を整えている専門家に相談しましょう。

よつばでは、専門家選びのご相談についても無料で承っております。お気軽にご相談ください。

無料相談はこちら

6.こんなお悩みはご相談ください。

・浮気の立証や手順を教えてほしい。
・今持っている証拠で十分かどうか教えてほしい
・証拠がない場合はどうしたらいいですか?
・離婚の裁判はどうやって進めていけばいいですか?
・浮気調査の手順を知りたい
・浮気の調査方法を知りたい
・浮気をされてしまったが、関係を修復するにはどうしたらいい?
・・・など

NPO法人よつばでは、浮気や不倫の無料相談を行っておりますので、お電話またはメールにてお気軽にご相談ください。

ご相談内容一覧へ

無料相談窓口(9時から19時/年中無休)

年間相談件数7000件